佐藤 はい。そもそも一般社会に名前を出していくこと自体には、とても大きなストレスもリスクもあります。それに日本人としては、知名度を上げるという行為が浅ましく思えるとか、出たがりと周囲に思われるのが耐えられないとか。実際、佐藤自身もずっとそう言って、恥ずかしすぎて嫌だ苦痛だと悩んでいました。
清野 ああ、そうだったんですか。たとえばどんな時にですか?
佐藤 女性誌の小さな記事とか、男性誌でも「おすすめのレストラン」や「お気に入りの映画」などのテーマを引き受けたりすると、「何でこんなことやらなきゃいけないの?」「こんなものに出て、意味あるの?」と、さんざん言っていました。
— 第1回 「佐藤可士和」は偶然ではない:日経ビジネスオンライン (via yuco)
Reblogged from yuco.tumblr.com